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USB Type-Cディスプレイ、DellのP2419HCが最高

自宅用の液晶ディスプレイ(外付けモニター)としてDellのP2419HCを買った。23.8インチIPS液晶のフルHD。

MacBook Pro(Late 2016)との組み合わせが最高だったのでレビューを書きたい。USB Type-CポートがあるノートPCを持っていて外付け用のディスプレイを探しているなら心の底からオススメ。

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安価なUSB-Cディスプレイ、Dell P2419HC

P2419HCの素晴らしさはなによりもその安さ。

Dellの公式オンラインストアでは税抜き27,980円で販売されている(2018年9月19日時点)。

さらに価格.comの限定クーポンを適用すると税抜き21,280円。クーポン終了日は記載されてないのでいつまでやっているかは分からない。

USB Type-C対応のモニターの中では価格破壊といってもいいレベルの安さ。

P2419HCの基本スペック

基本スペックは以下の通り。

  • サイズ
    • 23.8インチ
  • 解像度
    • フルHD(1920 x 1080 @ 60 Hz)
  • パネルタイプ
    • IPS
  • 入力端子
    • HDMI
    • DisplayPort
    • USB Type-C
  • 出力端子
    • DisplayPort(デイジーチェーン用)
    • USB 3.0 x 2
    • USB 2.0 x 2
  • ディスプレイ位置調整
    • 左右90度回転(ピボット)
    • 上下左右の傾斜・首振り
  • 付属ケーブル
    • 電源ケーブル
    • USB Type-Cケーブル
    • DisplayPortケーブル

詳細は公式サイトを参照。

ノートPCとのUSB Type-C接続が最高

使ってみて分かった。MacBook ProとP2419HCとのUSB Type-C接続は最高だ。あえてもう一回書くと最高だ。二回書きたくなるほど最高だ。

P2419HCを使って初めてUSB Type-Cの素晴らしさに気付かされた。

以下は自分が持っているMacBook Pro(Late 2016)で使った感想だが、USB Type-C端子がある最近のノートPCなら同じ素晴らしさが味わえると思う。

限りなくシンプルで洗練された(ように感じる)使い心地

MacBook ProとP2419HCをUSB Type-Cケーブル1本でつなぐだけで、

  • P2419HCがセカンドスクリーンとなり、
  • P2419HCがUSBハブとなり、
  • MacBook Proが充電される(65W)

これが便利。

職場や自宅のデスクにP2419HCを一台置いてUSB-Cケーブルを挿しておけば、それにつなげるだけでMacBook Proを使う環境が整う。P2419HCに接続したUSBキーボードなども使えるようになる。

「PD充電やHDMI出力に対応したUSB Type-C用のハブがあれば同じことができるじゃねえか」と思われるかもしれない。

それは確かに正しい。できることは同じだ。自分もそう思っていた。

しかし、実際に使ってみるとその使い心地は全然ちがう。余計なものが無いだけでこんなに違うのか、というくらい違う。デスクの上のゴチャゴチャ感がなくなるとなんとなく洗練された気分になってくる。

P2419HCのいいところ

P2419HCはUSB Type-C以外の基本部分もしっかりしている。

左右90度に回転(ピボット)可能

P2419HCは左右どちらにも90度回転して縦にすることができる。

ディスプレイの縦置きは作業によっては非常に便利なのでやったことがない方は是非試してみてほしい。

回転方向が固定されていないのも地味に便利。

狭額縁

いい意味でも悪い意味でもあまり特徴が無い地味なデザインだが、上辺と左右辺が狭額縁(5mmくらい)なのは好印象。

もう一枚買って横並びに置きたい衝動に駆られる。

(まだ試してないけど)DisplayPortのデイジーチェーン

P2419HCには出力用のDisplayPortがあり、そこから別のモニターに接続できる。

PC本体から2本のケーブルでつながずに3台のマルチディスプレイ環境が得られる。

まだ試してないがそのうち使ってみたい。

P2419HCのイマイチなところ

USB Type-Cで接続して使う分には不満はないが、いくつか気になる点もある。

音声出力がない

P2419HCにはスピーカーもヘッドホン端子(ステレオミニプラグ)もない。

PCを接続するのであればPC側のヘッドホン端子などを使えばいいが、ゲーム機などをHDMIで接続したい場合は音声を出力する手段がない。

初期のPS4は本体に光デジタル出力端子があるのでそこからスピーカーなどに接続することもできるが、新型のPS4やNintendo Switchの場合は以下のような分離器でHDMIの音声を分離する必要がある。

ちなみにNintendo SwitchのUSB-C端子からP2419HCにつなげても映像出力はされない。充電はされる。

解像度がFull HD(1920 x 1080)

価格とのトレードオフなのでしょうがないが、24インチでフルHDなので若干物足りない感はある。MacBook ProのRetinaディスプレイに慣れているとちょっと汚いな、と思ってしまう。

USBハブとしての入力はUSB Type-Cのみ

USBハブの入力(アップストリーム)端子はUSB Type-Cのみ。USB 3.0(タイプB)はない。

デスクトップPCなどをHDMIやDisplayPortで映像出力してさらにUSBハブとして使いたい場合は、別途USB Type-Cも接続しなければならない。

まとめ

USB Type-C対応の液晶ディスプレイは最高だ。

P2419HCはその中でも安価な逸品。

USB Type-C端子のあるノートPCを持っていて、外付けモニターを探しているのなら、ぜひ試してみてほしい。

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